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コトブキヤ ARTFX Jシリーズより、遊戯王デュエルモンスターズのアテム1/7スケールフィギュアです。
未開封品で、箱の状態も良好です。
【ブランド】コトブキヤ ARTFX J
【作品名】遊戯王デュエルモンスターズ
【キャラクター名】アテム
【スケール】1/7
【商品の状態】未使用
よろしくお願いいたします。
原作・アニメにおいて―
「遊戯」とは原作漫画「遊戯王」の主人公「武藤むとう遊戯ゆうぎ(表遊戯、遊戯)」と彼に宿った第二の人格「闇遊戯」の二人を指すが、イラストに描かれているのは「闇遊戯」の方であり、以降特筆しない場合は彼について記す。
「表遊戯」の方は《トークン》(武藤遊戯)も参照。
遊戯は「千年パズル」を完成させた事をきっかけに、一つの身体に二つ目の人格を宿すようになる。
連載初期は悪人への怒りを募らせた時に「闇のゲーム」を仕掛ける裏人格としての存在だったが、段々と独立した自我を持ち始める。
やがて表・裏人格がお互いの存在を認識して会話を行うようになり、表遊戯からは「もう一人のボク」、ペガサス戦での対抗策として「マインド・シャッフル」を実践してから闇遊戯も「相棒」と呼び信頼関係を結ぶ。
遊戯と共に「決闘者の王国」と「決闘都市」の2大大会を制したことで初代「決闘王」に輝き、作中世界で多大な知名度をもつ決闘者となった。
「決闘都市」の開催直前、石版に描かれた自身の姿を見たことで古代エジプトの王「ファラオ」であったことを思い出すが、現代に転移した経緯と自身の名は思い出せずにいた。
「決闘都市」を経て集まった三幻神の力で「記憶の世界」へ飛び、かつて「闇の大神官」(アクナディン)を操っていた「大邪神ゾーク・ネクロファデス」の復活を目論むバクラとの「記憶戦争」に挑むものの、苦戦を強いられてしまう。
また、三千年前はアクナディンの謀反で敗北寸前まで追いつめられ、自らの記憶と名前を犠牲にし、千年パズルにアクナディン(=ゾークの一部)と自身を封印したというのが当時の真相であった。
現代から仲間たちが駆けつけたことで記憶と真の名前「アテム」を取り戻し、《光の創造神 ホルアクティ》によって宿敵「大邪神ゾーク・ネクロファデス」を倒し、現実世界に戻る。
これによって役目を終えたアテムの魂は冥界へ戻らねばならず、遊戯とアテムは魂を冥界へと送り出すための「闘いの儀」を行うが、お互いに死力を尽くしたデュエルには遊戯が勝利した。
遊戯と仲間達がアテムとの別れを惜しんで涙を流す中、アテムは遊戯を慰め、仲間に感謝を伝えると、冥界の扉を開けて旅立っていった。
表遊戯は「ボク」と名乗り気弱で心優しい性格に丸い瞳、闇遊戯は「オレ」と名乗り強気な性格に切れ長で角張った瞳、また金のメッシュが増えるなど、性格・外見が大きく変化する。
初期の闇遊戯は悪人に「闇のゲーム」での勝負を持ちかけ、相手が敗北すると「罰ゲーム!」の決め台詞と共に「グリード」「マインドクラッシュ」「マインド・オン・エア」といった苛酷な罰を与えていた。
悪党相手とはいえ、「相棒」や仲間のためならば、敵対者を平然と炎上、感電、毒殺未遂、クラスメイトの魂を壺に封印するなど残忍な性格だった。
「決闘者の王国」編中盤ごろから見られる、人命を尊重する一般的な道徳心を備えた性格とは大きく異なるが、初期の過酷さは封印されていた間にゾークの魂と融合しかかっていたことが原因とされている(文庫版のあとがきで追加された設定)。
文庫版の作者あとがきによれば、アテムの名の由来はエジプト神話の神、アテンである。
アテン神は元々太陽神の一人に過ぎなかったが、ツタンカーメンの父・アメンホテプ4世の治世に行われた宗教改革により「唯一神」とされ、エジプト全土でその信仰を強要される。
しかし古くから信仰されてきたアメン神を支持する神官団や民衆の抵抗により、改革はあえなく失敗に終わった。
作中ではアニメオリジナルキャラからは「名も無きファラオ」と呼ばれ、公式資料やゲームでは「闇遊戯」、小説・東映版OPでは「遊戯王」と紹介されている。
初期の頃は「闇」と呼ばれ、のちに「ファラオ」と呼ばれていた。
逆に遊戯は「相棒」ではなく一貫して「遊戯」と呼ばれ続けた。
なお何故(作品の根幹である遊戯王はともかく)「闇(Yami)」と日本語で呼ばれていたのかは謎である。
デュエルの実力は最強と言ってよく、敗北したことがほとんどない。
原作・アニメを含めて実力で敗北したと言えるのは、「ドーマ編」の「vsラフェール」(1戦目)、「戦いの儀」での「vs遊戯」戦のみである。
「vsペガサス」(1戦目)では時間制限ありのデュエルでライフの差分で負けている。
しかし、海馬との最初のデュエルや「王国編」の「vs腹話術師」戦など、闇のゲーム特有のルールや外部からの干渉がなければ負けていたデュエルも存在する。
ただし、前者は不正行為で追いつめられており、後者はダメージ計算ミスで勝利している。
デュエルにおいては、圧倒的なドローの強さを誇る。
エクゾディアを揃えたことに始まり、随所随所で最適な(得てして他のデュエルでは使えるのか疑問な程の)カードをドローできる。
アニメの「戦いの儀」では、その状況で自分が欲する最適なカードを引き当てる能力を得て「戦いの神」と呼ばれていた。
それに加え「戦いの儀」ではデッキのカードの位置も完全に把握できたようで、《ブラック・マジシャン・ガール》をリクルートした際は、デッキをデュエルディスクから取り外しもせずに、直接指を突っ込んでカードを引き抜くというカードに傷がつきそうな方法でリクルートしている。
主な使用モンスターは、《ブラック・マジシャン》、《ブラック・マジシャン・ガール》、《バスター・ブレイダー》、《クリボー》、《暗黒騎士ガイア》、《デーモンの召喚》、《エルフの剣士》、《有翼幻獣キマイラ》、絵札の三銃士、磁石の戦士、《オシリスの天空竜》など。
作中で高い実力を誇っているのは間違いないが、使用カード自体は現実のカードプールから見ればスペックの低いものが少なくない。
また、OCG化の際に原作から大きく弱体化してしまったものも存在する。
デッキには上級モンスターや特殊召喚モンスター、低ステータスの通常モンスターが多く含まれ、それぞれのシナジーも薄い。
これらをOCGで使いこなすことは難しく、OCG準拠かつ複数作品のデュエリストが一堂に会する「TAG FORCE SPECIAL」などのゲーム作品では、他の原作キャラクターと同様、後発のデュエリストと比較してデッキの貧弱さが際立つケースも多い。
本人の人気故、作中で使用したモンスターには専用サポートカードが作られたものが多い。
それぞれに特化させれば比較的強力なデッキが組めるモンスターやカテゴリ、シリーズカードも多く、【エクゾディア】、【ブラック・マジシャン】、【ブラック・パラディン】、【暗黒騎士ガイア】、【カオス・ソルジャー】、【バスター・ブレイダー】、【有翼幻獣キマイラ】、【絵札の三銃士】、【磁石の戦士】と多岐に亘る。
一方で、これらの要素を1つのデッキに全て詰め込んだ「遊戯ファンデッキ」は構築難易度が高く、デッキを組むこと自体難しくなっている。
公式側もこれを把握しているのか、コンセプトデュエルで遊戯をコンセプトイメージに据えたデッキの種類数は他のキャラクターが1~2つに対し彼のみバリエーションが7つ(表遊戯のものを除けば5つ)も存在する。
逆に、『マスターデュエル』の「SPデッキチャレンジ」では原作再現を重視したのか意図的に【闇遊戯】がレンタルデッキとなっている高難度のステージが存在する。
アニメオリジナル「ドーマ編」では伝説の竜の1体「ティマイオス」に選ばれたが、これはアテム単体ではなく、2人の遊戯の事を指している。
アニメGXでは、第1話にアテムと分かれた後の成長した姿(といっても顔は見られないが)で登場し、遊城十代に《ハネクリボー》を渡す。
その後最終回直前で再登場し、純粋にデュエルを楽しむ気持ちを忘れてしまった十代とデュエルを行うことで再起させる。
最終話では遊戯と入れ替わる形でアテムも登場し、《E・HERO ネオス》と《ブラック・マジシャン》の夢の対決が描かれた。
また、GXでは彼のデッキのレプリカ(神のカード抜き)が展示されていたが、一度、神楽坂によって盗まれている(十代に敗れたことで返している。)
卒業デュエルの優勝賞品としても登場しており、翔・明日香・万丈目が手にする権利を得たが3人とも放棄している。
劇場版「超融合!~時空を越えた絆~」にも登場。
未来から駆けつけた遊城十代・不動遊星とともに参戦し、映画ならではの豪華演出に一役買っている。
今作ではアテムは(表遊戯とは異なり)十代と遊星を君付けではなく呼び捨てにしている。
劇場版『遊戯王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』では3人の主人公格の1人として登場。
アテムが冥界に旅立った後のストーリーであるため、専ら本来の主人公である表遊戯が活躍する作品となった。
アテムの方は既に冥界に旅立っている為、回想やシミュレーターを除くと殆ど登場しなかったが、「遊戯&海馬vs藍神」戦で僅かながら復活し、遊戯達の危機を救うという印象深い役回りとなっている(《守護神官マハード》参照)。
遊戯王シリーズの初代主人公だけあり、アパレルグッズやアニメ放送当時の文房具商品、コラボやタイアップ、遊戯王外のジャンプ漫画作品のゲームなどOCG以外でもメディアでの露出は多い。
また2023年以降「遊戯王マンチョコ」やコラボなどでラッシュデュエル側の主人公であるユウディアス・ベルギャーと共に描かれる事が多くなり「OCG側の代表」としての役割も担っている。
コナミのゲーム作品において―
アニメDM・GXで担当声優を務めた風間俊介氏は肖像権の扱いが比較的厳しいとされるジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)に2023年まで所属していた。
そのためか、アニメDM終了以降のボイス付きのゲームでは別の声優に担当変更されることが多かった。
DUEL TERMINALでは声優が非公開であるものの明らかに風間氏とは別人であり、「TAG FORCE SPECIAL」では鯨井康介氏が担当している。
「最強カードバトル!」・アプリゲーム「デュエルリンクス」では再び風間氏が担当している。
コナミ以外のゲーム作品においては、カプコンのゲーム「モンスターハンタークロス」において、遊戯王とのコラボクエスト「遊戯王・美しき龍との決闘」の依頼文で「ゲームが得意な少年」という名義で登場しており、シャガルマガラの討伐を依頼している。
原作・アニメ・ゲーム作品以外において―
バンダイ版にも表遊戯と闇遊戯のキャラクターカードが存在する。
前者は戦闘に負ける代わりに3枚ドローする効果、後者は戦闘でかならず勝つ効果を持っていた。
なおカード名はどちらも《武藤遊戯》であった。
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関連カード †
《ブラック・マジシャン》
《闇》
《遊戯》
《城之内》
《海馬》
《ペガサス》
《伝説の騎士 ティマイオス》
ディスティニードロー
《闇晦ましの城》(原作効果が類似)
―《遊戯》の姿が見られるカード
《ファラオの審判》
《友情 YU-JYO》
《結束 UNITY》
《ピースの輪》
《真実の名》
《遊☆戯☆王》
《トークン》(闇遊戯)
《トークン》(闇遊戯&武藤遊戯)
《トークン》(武藤遊戯&海馬瀬人)
―関連パック
STRUCTURE DECK-遊戯編-
STRUCTURE DECK-遊戯編- Volume.2
決闘王の記憶-決闘者の王国編-
決闘者の栄光-記憶の断片- side:武藤遊戯
決闘者の栄光-記憶の断片- side:闇遊戯
Duelist Pack:Yugi
収録パック等 †
ザ・ヴァリュアブル・ブック3 付属カード
《水霊術-「葵」》
《人造人間-サイコ・ジャッカー》
《呪術抹消》
《邪帝家臣ルキウス》
【ヘカトンケイル】
高橋和希
《大地震》
《深海のセントリー》
《ジュラシック・インパクト》
《大嵐》
《ダークティラノ》
《HEROの遺産》
《女神ウルドの裁断》
《運命の一枚》
《遊戯ゆうぎ》 †
バンダイ版キャラクターカードの説明
あなたのフィールドのみ闇になる。
(悪魔、魔法使い族の攻撃力と守備力はそれぞれ200ポイントアップ。
天使族の攻撃力と守備力は200ポイントダウン。)
あなたは「ブラック・マジシャン」を生け贄1体で召喚することができる。
あなたは自分のターンのスタンバイ・フェイズ毎に300ポイントのライフを失う。
ザ・ヴァリュアブル・ブック3 付属カードで登場したキャラクターカード。
悪魔族と魔法使い族を強化しつつ、《ブラック・マジシャン》のリリースを軽減する。
このカードを活用するならば、やはり【ブラック・マジシャン】に使いたい。
しかし、《ブラック・マジシャン》を展開する優秀なサポートカードは、《永遠の魂》をはじめとして数多く存在する。
また、《クシャトリラ・バース》なら《ブラック・マジシャン》をリリースなしで召喚できる。
そうした中で、リリース1体でアドバンス召喚するというのは力不足な効果である。
《魔道化リジョン》は魔法使い族のアドバンス召喚をサポートする効果を持つのでシナジーする。
テキストには「スタンバイ・フェイズ」とあるが、正しい表記はスタンバイフェイズである。


