ヘッドライトが割れて車検に困っている人がいればと思い、ヘッドライトユニットを作ってみました。ポン付けしたあとに光軸さえあわせれば、車検をクリアできます(軽自動車検査協会確認済み)。
1.機能
詳細は以下の動画をご確認ください。
https://chicappa-az-1.ssl-lolipop.jp/tokubetu/0auction/headlight.m4v
ムービーではウインカーの点滅がわかりにくいですが、肉眼でははっきりとわかります。
LEDヘッドライト(H4端子、Hi・Low)
イカリング(IG ONで点灯、IG OFFで消灯)
ウインカー(イカリングの部分がオレンジ色に点滅する)
2.付属品
LEDヘッドライト及びマウント 左右2ヶセット
光軸アジャスターに使用するバネ2本(片側1本使用)
イカリング用配線コネクタ一式
ウインカー用配線コネクタ一式
3.取り付け方法
詳細は以下をご覧ください。
https://chicappa-az-1.ssl-lolipop.jp/tokubetu/0auction/headlight.html
出品物のヘッドライトユニットは黒を基調としていますが、取り付けの説明ではわかりやすい写真になるように白やメッキ部品を使用したものを使っています。
純正ヘッドライトをはずします。
下側にある光軸アジャスタボルト(1本)のバネを付属のバネと交換します。上側2本は純正のままでOKです。
本出品物のヘッドライト付きマウントを取り付けます。ヘッドライト本体は、マウントが固定されても上下左右に少しだけ動かすことができますので、お好みの位置で固定してください。
イカリング、ウインカー用の配線を行います。これらの機能を使用しない場合は、配線する必要はありません。
4.光軸調整
ヘッドライトユニットを取り付けて、大まかな光軸調整を行います(極端な上向き、下向きにならなければOK)。
その状態で走行し(振動を与え)、数日放置します。ヘッドライトを点灯する必要はありません。これはマウントと光軸アジャスタボルトをなじませるための作業です。
テスター屋などにて光軸を最終調整します。AZ−1はハイビームのみで光軸調整します。
5.外観
「マツゲ」を装着した状態で、LEDヘッドライトユニットを取り付け可能です。
その際、一部がマツゲからはみ出します。
マツダスピード、M2、アウトジアノ製ボンネットであれば、はみ出した部分がボンネット内部に隠れるため、気になりません。
はみ出しを気にしなければ、もちろんノーマルボンネットでも装着可能です。
隙間を無くすにはマツゲやボンネット裏に何らかのカバーを取り付けてください。
6.ヘッドライトの光量及び照射パターン
本出品物をAZ−1に取り付け、テスター屋で測定した結果を写真に載せます(この際、光軸は合わせていません)。ハイビームの光量は183hcd(18300カンデラ)になり、基準の15000カンデラ以上になっています。この結果は、純正ヘッドライトにハロゲンバルブを付けたときと同じ値となりました。照射パターンは、純正ヘッドライトと比較して少し広がる感じです。
7.その他
ヘッドライトには5.75インチ(直径約15cm弱)のSAE規格サイズの物を使っています。
ヘッドライトを純正から交換した場合、ディーラーでは車検を受け付けないという声も聞きます。本品装着の際は、事前に相談しておくのがいいかと思います。
イカリング兼ウインカーの配線を行った際、純正ウインカーにハロゲンバルブを使用している場合はハイフラになりません。純正ウインカーをLEDバルブに交換している場合はハイフラとなる場合があるので、ハイフラ防止抵抗を取り付けるなどの追加処置をお願いします。
見えにくい部分は素人加工です。ご容赦を。
8.補足情報
以下の情報は、軽自動車検査協会と相談している中で出てきた情報です。詳細はお近くの軽自動車検査協会にご相談ください。
本出品物のイカリングはいわゆるDRLのような点灯の仕方をしますが、道路運送車両の保安基準第34条の3 で規定される「昼間走行灯」ではなく、第42条「その他の灯火等の制限」の範疇にある光源です。昼間走行灯では、点灯シーケンスや「見通し」が規定されていますが、その他の灯火等ではこれらの規定がありませんので車検に合格します。
本ヘッドライトには、複数のLED光源がありますが、保安基準では問題無く車検に適合します。ただし、故障などで1つでも点灯していないと車検には通りません。
本ヘッドライトにはDOTマークやEマークが付いています。が、仮にこれらのマークが無くても車検に適合します。
ウインカー作動時は、白色のイカリングとオレンジ色のウインカーが交互に点滅します(イカリングが一旦消灯したあとに、オレンジ色のウインカーのみが点滅するというパターンになっていない)が、これも保安基準では問題無く車検に適合します。