往年の名器グラファイトに最新のハイテク素材、テキストリーム×ザイロンを使用した「PHANTOM GRAPHITE 107 2024」を出品します。PRINCE GRAPHITE 110は、それまでよりもフェイス面積が大きい「デカラケブーム」を起こした今となっては伝説的な
ラケットです。
当時大活躍していた世界トッププロ選手がジュニア時代に使っていたことで有名で、アンドレアガシ、ガブリエラサバティーニ、
マイケルチャン、そして日本の杉山愛選手が使用して実績を上げて、アガシとサバティーニは他のラケットメーカーと高額な
契約を交わして変更していった事で有名でした。
ウイルソンのプロスタッフミッド、ヘッドのプレステージ、そしてプリンスのGRAPHITEは3種の神器などと言われていて、
私が高校生や大学生の時は、これらのラケットを持っているだけで強いと思われる存在で、とても高価だったので、
私は使うことが出来ませんでした。まさに憧れのラケットでした。
その後社会人になって入手してみて、やはり打球感が素晴らしい、ストロークもボレーもサーブもなんでも万能にこなす
ラケットだなあと感動して使ってましたが、次第にフェイスが大きいラケットから、フェイスが100平方インチ前後のものに
推移していって、それと共にグラファイトも消えていきましたが、ここ最近のグラファイトは、最新素材も投入して、
デザインもカッコ良くなって「ファントムグラファイト」として復活しました。
(途中グラファイトの名前だけで、デザインがカッコ悪いものばかり出していたのがウソのようです)
私自身はフェイスが小さいラケットを使用するのが基本でしたので、ファントムグラファイトが出た際は、
「PHANTOM GRAPHITE 97 315」を購入し、メインラケットとして使っています。
最初に出た「PHANTOM GRAPHITE 107」や「PHANTOM GRAPHITE 100」はデザインが昔のものを踏襲していたのですが、
塗装がマット系だったので、「PHANTOM GRAPHITE 107」を購入したものの、少し使ってすぐ売却してしまいました。
次に出た「PHANTOM GRAPHITE 93」はとても欲しかったのですが、数量限定でプレミア価格が付いていたので購入せず、
次に出た真っ黒なグロス系塗装のカッコ良い「PHANTOM GRAPHITE 97 315」を購入したところ、これが当たりでした。
お馴染みのクロスバーとテキストリームトワロン使用による抜群の面安定性と打球感の良さ、トップライトによる振り抜き
の良さ、そしてなんといってもグロス系の真っ黒でシンプルなデザインが、テニスをしていてとても楽しいです。
そしてついに107のものがグロス系塗装のカッコ良いデザインで、最新素材のテキストリームザイロンを使用して、
発売されたために、思い切って購入したのが今回の「PHANTOM GRAPHITE 107 2024」です。
あまりに感動して途中でただでさえ高価なのに高価なバボラのナチュラルガット「TONIC」を張ってしまいました。
黒いラケットかと思いきや光の当たる角度によってグリーンに見えたり、グラファイトといえばのゴールドの文字だったり、
当たり前ですが、昔のグラファイトよりもはるかに使い易く、軽くてもパワーが出て、しっかり振動を吸収するもそれでいて
きちんと情報を伝えてくれる適度な振動吸収性など、とても素晴らしいラケットです。
やはり薄型BOXフレームとナチュラルガットの組み合わせは最高ですね。
ここで欲が出てきてしまい現在メインの「PHANTOM GRAPHITE 97 315」のザイロンを搭載した最新モデルが
欲しくなってしまったので、購入資金捻出のため、このラケットを出品しました。
画像を見て頂ければ分かると思いますが、画像7と9にあるおそらくラケットバッグの中で他のラケットと干渉した際に
出来たトップの米粒大の塗装欠けがあるぐらいで、他には目立つような大きな傷もなく状態は良い方だと思います。
ナチュラルガットも昨年の5月頃に張ったものなのでまだまだ使用出来るかと思います。
一応使用品であることを十分にご理解・ご納得の上入札頂き、落札後のキャンセル・クレーム・返品はかたくお断りします。
重量:約335グラム(画像の状態)
フェイス:107平方インチ