毎日、毎日、暇を持て余し、へそを叩いて暮している某(それがし)は、最近、各専門家が解説する「イラン戦争関連のYOUTUBE」をたくさん見ているのですが、「パレスチナ問題は、イスラエル人が加害者で、パレスチナ人が被害者だ・・・・・」という10代の頃からの思い込みを修正するに至りました。「そうかっ・・・、悪いのは、イギリスだったのか・・・」と今頃になって知りました(恥)。
というのも、某の高校生時代は、世界史が必修ではなく、全く世界史の授業を受けた事が無かったものですから、毎日のYOUTUBEの解説が驚きと感動の連続で、「へぇ~、そうだったのかあ・・・・・」と目を丸くしております。
中でも、やはり、予備校の先生がしてくれる解説は面白く、ぼそぼそと話す学者の先生とは比べ物になりません。一切、眠くならないのは流石(さすが)です。どの予備校の先生(Y予備校のユキオ先生やS台予備校の先生で、むすび大学というYOUTUBE番組をしている先生など)の授業も面白いし、聞くだけの価値があるのですが、特に、某の「笑いのツボ」にはまるのが、元K塾予備校の世界史の先生である「神野(じんの)」先生の解説です。コンプライアンスにうるさい、今の予備校だと、この授業はちょっと難しいかもしれませんが、「予備校が生き生きとしていた時代」の授業を彷彿(ほうふつ)とさせてくれます。
さて、今回、皆様にご紹介いたします商品は、今、一番、世界で注目されている国「イラン」の最北部である「西アゼルバイジャン州」で採れるデマントイドガーネットです。ですので、建前上は、「イラン産」という事になりますが、そもそも「西アゼルバイジャン州」は、アゼルバイジャン語を話すアゼルバイジャン人の地域ですので、実質的には、「アゼルバイジャン産」と申し上げてもよいデマントイドです。
この地のデマントイドは、しばしば「ロシア産のデマントイド」と優劣を論じられます。つまり、デスパージョン(分散光)を抜きにして考えた場合、どちらが果たして美しいのかという問題です。そして、これは、ブルーサファイアの美しさの優劣とも、よく類似しております。美しいブルーサファイアの場合、大きく分けて、「石の表面全体がやや薄いブルーの色味をしていて、そこからやや白みを帯びたブルーの光彩を放つタイプ」と、他方、「かなり黒っぽいブルーの土台から、くっきりと鮮やかなブルーの光彩を放つタイプ」がございます。アメリカでは、後者の方が人気だそうですが、一般的には、前者の方を好む人が多いです。ロシア産のデマンとイラン産のデマンは、その違いと申し上げてもよいかもしれません。
このイラン産のデマントイドから出る光彩は、「トップクラスの緑色」です。「タマムシのグリーン」です。最高のグリーンと申し上げてもよいです。「腐った金魚の藻」のようなマダガスカル産やパキスタン産のデマントイドでは、到底、出せない色ですし、デスパージョンの王様であるナミビア産のデマントイドも、到底、出せません。出せるのは、トップクラスのロシア産だけです。そのグリーンを拝めるのが、このイラン産なのです。
戦争のある前から入手困難でしたが、さらに、入手が難しくなった「美しいイラン産のデマントイド」を、是非、お一つお持ち下さいませ。美しいグリーンのきらめきがほとんど出ないような「イラン産デマントイド」は問題外ですので、そういうのと一緒にしないよう、お願い申し上げます。