プロのギターリストでメイン機で使用していた、ムーン(moon)の PGM 1980年頃のストラトです。当時40万円程で購入したギターです。
長らくワンオーナーで改造費など合わせて70万円程かかっています。
あまり詳しく書くと身バレしてしまいますが、宝塚劇場の演奏で使用していました。
オーケストラのオケの中ではチューニングについて本当にシビアです。しかし、安定感のあるチューニングと、そういった編成の中でも存在感がある迫力あるサウンドを奏でてくれます。もちろんバンドの中でも音が埋もれません。
通電チェック済み。5wayセレクター、1トーン、1ボリューム、タップスイッチは付いていますがダミーです。
中のパーツを交換すればタップスイッチも使えるようになると思います。フロイドローズのアームはオリジナルがみつからなかったので新品が付属されます。
今はネットで検索すれば大体おなじ物が見つかりますが、この商品はかなりレアなのか、おなじ商品が見つかりません。かなりレア中のレアだと思います。
【年代について】
ムーンに問い合わせしましたが、まだ回答ありません。返答があり次第、詳細を追記します。
30〜40年前から使っていたので、だいたい1980年代〜1990年代前半ぐらいに制作されたものだと思います。1ピースボディが希少で、最後に使われていたのが1980年代までだったので、恐らく1980年代だろうと思っています。
【ネック】
オリジナルのネックが馴染まなかったらしくて、ムーンの巨匠 播木努 氏(後のゾディアック マスタービルダー)に依頼してネックを交換。
ヒールレス加工も依頼しています。かなり細身で弾きやすいです。女性の方でも演奏しやすいと思います。
フレットは7〜8割は残っています。ネックはまっすぐだと思いますが、詳しいことはわかりません。多分メイプルです。
【ペグ】
SPERZEL ( スパーゼル )です。ロック式でチューニングが狂いにくいので実用的です。
【ピックアップ】
EMGです。当時、ヴァレーアーツのスティービールカサーモデルが流行っていたので、恐らくSA/SAEMG-81か85だと思われます。
クリアーで伸びがあるサウンドです。クリーントーンでカッティングをするとちょっとコンプがかかったような全体的に整った感じがします。
レコーディングでもライブでもあらゆるジャンル・あらゆる現場で活躍できるサウンドです。数百万するハイエンドギターと比べても遜色ありません。
【ボディ】
メイプル1ピースのボディになります。現在ではハイエンドギターで100万〜200万のギターなどに使われているものと同じです。
メーカーはワーモス製になります。いまでは買いたくても買えないと思うので、パーツ採り目的のためでも良いかと思います。
塗装については不明。恐らく価格帯からしてラッカー塗装だと思いますが、確かな情報がありません。
前オーナーに聞いたところ「樹脂塗装」と言っていました...ちょっと違うと思います。
【状態】
非喫煙者です。タバコのニオイはしないです。
ノイズなどなく、弦を交換したらすぐに使用できます。
神経質な方は一度調整に出した方が良いと思います。
見ての通りですが、経年相応の傷や打コン跡があります。ネックの1フレット部分に写真ではわかりませんが打コン跡あります。
演奏上は気になりませんが、細かな方は向かないギターになると思います。
写真が10枚しかアップできなかったので後ほど追加で送れる仕様なら追加で送ります、
以上のことを踏まえ、最低限この価格で〜というところからスタートします。
繰り返しになりますがビンテージ品になりますので神経質な方の入札はご遠慮ください。
ノークレームノーリターンにてお願いします。
フロイドローズで使用する六角レンチは紛失してしまい、付属しません。楽器屋で購入をお願いします。