山野草 フクジュソウ(種子15粒・第四種郵便送料73円)
フクジュソウ(福寿草) 大きさ・生活型:15~30㎝の多年草
キンポウゲ科フクジュソウ属 花:3~4月 実:4~5月
フクジュソウは北海道~九州に分布し、以前は1つにまとめられていましたが、最近は地域によって
区分けされるようになってきました。フクジュソウ(別名エダウチフクジュソウ)は北海道~九州に
自生し、茎が中実。キタミフクジュソウは北海道東部だけに自生し、多毛で、茎が中実で、一株に
花を1つしか付けない。ミチノクフクジュソウは東北~九州に自生し、がくが花弁の半分ほどと短く、
茎が中空である。シコクフクジュソウは四国及び九州の一部に自生し、全草無毛で、茎が中空であ
るとのことですが、外見だけで見分けるのはかなり困難と思われます。青森県には2種類のフクジュ
ソウが自生していて、南の八戸あたりにはミチノクフクジュソウ、北の津軽半島あたりにはフクジ
ュソウ(別名エダウチフクジュソウ)が自生しています。フクジュソウは早春の雪解けとともに開花
し、1週間ほど黄色い花を咲かせた後で実を作り、5月下旬頃地上部が消えて休眠期に入ってしまう
山野草で、スプリング・エフェメラル(春のはかない妖精)と呼ばれている早春植物です。厳しい冬
が終わって新しい生命が芽生える春が始まる喜びが名前に込められていて、鉢植えにして室内でう
まく管理するとお正月ころに開花させることも可能なので、縁起の良い山野草として親しまれてい
ます。しかし、実生から育てるのは意外と難しいので、同封の資料を参考にして取り組んでくださ
い。種15粒をつぶれないように紙箱で保護して第四種郵便で送ります。山野草の性質上取り置きは
できないことと、必ず発芽するとの約束はできないことをあらかじめご了承願います。
※この種は5月5日に自生地(青森県津軽半島)で採取しました。フクジュソウの種は到着後保存しな
いで早めにまくことをおすすめします。来年の3月頃に発芽して、その年は双葉が1㎝ほどに育ち、
もう1年後に本葉が出ます。こぼれ種ではよく発芽して増えますが、気むずかしいところがあるよう
で、種まきから育てるのは意外と時間がかかり、開花までは4~5年かかります。フクジュソウの生
態を簡単に解説した資料、種から親株までの成長細密画、実生方法解説資料、そしてご利用が初回
の方には山野草全般の種まき方法を解説した資料も同封しますので、参考にして落札者ご自身の工
夫で挑戦してください。個々の質問には対応していませんのでご了承願います。
動画7 動画8 動画をクリックすると要注意メッセージが出ますが、その下の四角内の青文字をク リックすると、私が山野草男の名で公開している動画を安全に見ることができます。
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クリックしてください。折り返し同梱分の送料(資料も含めて50gまでは73円、75gまでは110円、
100gまでは130円)をお知らせします。月曜日の午前9時頃までにご入金が確認できましたら即日発
送しますので、祝日が入らない場合は金曜日までにほとんどが到着します。発送が火曜日以降にな
ると、土・日・祝日は配達が休みなので翌週まで延びることがあります。